ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
はーい、月曜恒例になりました今週の2世でございまーす。
で。万太郎はカオスに「ここから最大の見せ場のフィニッシュタイムだ、ただしここから逆転されることもあるから」と注意を促しつつ、フィニッシュの構えに。
この辺は、ケビン戦で逆転されたこともあって、的確なアドバイスです。
まさに頼れるチームリーダー。すばらしい成長です。
で、万太郎は棟梁を頭に抱えてジャンプ。
どうしたらいいかわからないカオスに、はじめて会ったときに見せたあの技をやればいいと助言。
で、カオスは不安定ながら、助言どおりにプラモマンをキン肉バスターの体勢に。
万太郎はドライバーの体勢になり、ここから必殺のマッスルドッキング炸裂か、というところで終了。
まだ戦えそうな棟梁を自分がうけもって、もうボロボロのプラモをカオスに任せるという、万太郎の責任感もすばらしいですね。
あと、ランナーなしでボロボロのプラモマンならキン肉バスター決まりそうという説得力もアリ。
とりあえず、疑問としては…
☆棟梁は海の中でプラモ組み立てていたということは、ロープを外すときに一回浮上してたはず。
なのになんで誰も気づかなかったの?
答え。だってオラはゆでだから。
組み立てる前にロープを外してたんですかね…
それでも気づきそうなんだけどなぁ(;´Д`)
☆なんかカオスはプラモを組み立てた後、完成して動力源がないと気づいて、モーターを買いに走ることが合ったらしいけど…
作ってるときに気付くだろう。
答え。だってオラはゆで(ry
いや…説明書に「ここにモーターを入れてください」と書いてるだろうし…
書いてなかったとしても、気付くだろうと(;´Д`)
そんなんで、よくダイビングセット作れたなぁ(;´Д`)
☆なんで凛子はあんなえらそうですか?
カオスに対して「泣き虫」とかいってるけど、人間がいきなりタイトル持ってるような超人と戦わされてヘタレないほうがおかしい。
「さすがオタク」とか、何の役にも立ってないお前がいえたことかと。
とまぁ、こんなかんじでしょうか。
フィニッシュホールドはどうなるのかなーと思ってましたけど、結局マッスルドッキングというのはちょっとガッカリかも。
見せ方としてはよかったんで、熱くていい回だったんですけど、欲を言えばオリジナルのツープラトンが見たかったですね。
でも、その辺は、ヌーヴォーはまだまだ発展途上のチームということで、今後に期待でしょうか。
1年くらい後になりそうだけどね!(;´Д`)
Mドッキングが出た時はスグルの2大必殺技の組み合わせ、
という概念でしたから、今回のオリジナルツープラトンが出るとしたら
マンタの2大技の組み合わせになるのではないかと云々。
でもMミレニアムとMグラヴィティは組み合わせるのに無茶なんじゃないかと思いつつ……ゆでならやっちまいそうな気もして複雑な心境です;