ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
なんだかプレイボーイの発売日が月曜に変更になったらしく。
今後、今週の二世は月曜になりまーす。
ダウンしても起き上がる万太郎に、意地で起き上がっても戻らないというカオスですが、万太郎は「意地なんかじゃない、お前とのタッグで勝利する絵がハッキリ見えるんだ」と返します。
それでも奮起できないカオスに、イケメンが発破をかけます。
「男がああやってひるむことなく 体をはれるのは勝利を固く信じているからではないですか!
あれこそなによりの勝利への根拠です」
なんでここでイケメンが突然ハッパをかけるのか展開的に不明。
いやまぁ、かっこいいんで、いいんですけど。
さらに凛子に、お前はオタクなんだから、その豊富な知識でなんとかしろといわれたカオス。
プラモの箱を見て何か思いつきます。
そして、カオスはプラモのランナーくずから、何故かダイビングセットを作り出します。
どんだけ器用なんだコイツというか、そんなもんでダイビング出来るのかとか、ダイビングに関してもヲタだったのかとか、なんかココまで来るとわけがわからないです(;´Д`)
「ようしできた!」
というわけで、次回。
たぶん、全体的に2倍くらいのスピードで進んでたら、もっと楽しく読めたんじゃないかなーと。
痛めつけられてもカオスを信じる万太郎、行動が出来ないカオスにハッパをかけるイケメン、得意のヲタ知識で挽回をはかろうとするカオスなど、なかなか熱くていいんですけど、「もういいから早く進めて」というのが本音。
ダイビングセットも、いくらなんでもトンデモすぎますし、プラモマンの変身もイマイチ。
本来なら、この手のイロモノは軽く流して、正統派を時間かけて描いて欲しいとこなんですけどね…
たぶん、ツープラトン発動前にも一悶着ありそうなんで、カーペンターズ戦で、あと4週は見といたほうがよさげですね( ´・ω・`)