第365回　深く潜む水中の刺客の巻

　火曜日恒例、今週の二世でーす。

　デーク棟梁がリングに撒いた青いのは寒天だったの！
　真っ青になったリングだけど、突然本当の海になっちゃって、泳げない万太郎はもうたいへんっ。
　そして、海の中から出てきたプラモマンは、潜水艦に変身して万太郎に襲い掛かってきちゃったの！
　もうたいへんなの、どうしよう！？
　次回、キン肉マン２世「プラモオタクのカオスがひらめく！！」
　来週は合併号で月曜発売だよっ！

　まぁこんなかんじで、３行で書き終わるような展開。
　真剣に、レビューをやめることを検討したいと思います(；´Д｀)

　とりあえず、今週のつっこみどころはカオス。
　なんか、突然、語尾に「ゲス」をつけて喋るとか意味不明。
　一体、お前は誰だ。DQ８のヤンガスか。

　あと、カオスが何事も無く「ワチキたちプラモマニア」とか言ってた点。
　こいつは一体どれだけの分野に精通してるんでしょうか。
　超人、アイドル、機関車、アメリカ大統領、プラモ。
　なんか、次の対戦のときも、都合のいい分野のヲタということにされそうです。

　あと、プラモマンは必死にがんばってリングを海にしたけど、ニンジャとかサタンクロスとかミスターVTRとかが簡単にやってのけたことですよね。
　ミスターVTRなんて、難破船の板とかも作り出してたし、こいつら２人でミスターVTRに劣ってる気が。
　まぁ、ミスターVTRって能力だけなら最強の超人なんですけどね…

　というわけで、今週は以上。
　よく考えると、書くのに５分もかからない気がするので、レビュー続けてもいいかもですね( ´・ω・`)