ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
火曜日恒例、毎度おなじみ今週の二世でございまーす。
何がどう南北戦争なのかわからない南北戦争クラッチをくらいギブアップ寸前の状況で、さらにデーク棟梁がサンセットフリップを決めるツープラトン技「獄門・蝶番落とし」が炸裂。
もうダメだと意識が遠のく万太郎ですが、目の前にはなんとタッチを求めるカオスの姿が。
今までのヘタレのカオスからは考えられない勇姿。
まさしく、WBCのイチローのごときフォア・ザ・チームの精神。
タッチをしようとする万太郎ですが、デーク棟梁にひきずられ、ひきはなされてしまいます。
そんなデークに対し、カオスのマーシャルアーツキックが炸裂。
デーク棟梁、思わずダウン。
カオス、カコイイ!!
しかし、カオスの好フォローがあったにもかかわらず、上空には万太郎めがけてエルボーを放っているリンカーンがいました。
「プレジデント・エルボードロップ」
ゆでは、どんな技でも適当に「プレジデント」ってつけりゃそれでいいとか思ってませんか?(;´Д`)
まぁ、ネプチューンマンも、ただのスライディングを「ネプチューンスライディング」とか言ってたしなぁ_| ̄|○
ともかく、万太郎ピンチということで、次回につづく。
あと、表紙によるとオルテガはなんか、過去にスカイマンと組んだことがあるとかなんとか。
ってことは、オルテガの中の人はカレクックですか?