ゆきにゃんの究極のタッグ編・1回戦前半情報です。
合併号なのに内容がないよう!
とくに前半の4分の3はスカスカ!
前半4分の3つかってこんだけ。
パチンコ台が出てきたところで、ミートが得意げに「そうか!わかったぞ!」みたいなこと言ってますけど…
ガチャガチャ出てきた時点でわかるやろ。
大体、巨大パチンコは超人オリンピックでやったわけだし…とほほ。
あと、万太郎がドジ踏んでスプレーを先に出してしまった騒ぎのせいで、グレートの正体はどうでもいいことに。
いい加減すぎるぞ超人委員会。
大体、どう見ても中身入れ替わってるんだし(;´Д`)
さてさて、場面は変わってカオス。
自分の部屋で暴れまわっていて、非常に迷惑です。
今まで宝物だったフィギュアとかにも八つ当たり。
「超人なんて大嫌いだーッ!!」
そりゃ、やる気出したとたんに、無慈悲極悪外道超人(注・ミート)に貶されたわけだけど…
当たるなら、ミートのキン消しを7つにバラバラにする程度にしときなさい(絶対当時やってた人間多数のハズ
クリップで頭をはさんで、胴体を固定して、クリップをグリグリ回して、首をねじ切って「ゴーストキャンバス!」とかいって遊ぶとか(注・ゆきが昔やってた遊びです)
そんなカオスの部屋に、シスターが入ってきて、「シャンとなさい!」と叱咤。
鍵をかけてきたはずなのに、どうやって入ってきたのかと驚くカオス。
シスターが手に持っていたのは、「Chaos’s MEMORY KEY」と書いている鍵。
シスターいわく。
この鍵はカオスがここに来たときしっかりと握っていたもので。
その鍵にあわせて、部屋の鍵を作ってたそうです。
そして、なんと豚にくるまれている幼少カオスの頭の左側には、でっかい鍵穴が!
ゲーッ、この鍵穴は一体!
やっぱりカオスは時間超人なのかーッ!?
カオスの頭の鍵穴にこの鍵をブチ込んだら、カオスの記憶は戻るのか!?
そして、どう考えても鍵をブチ込んだら記憶が戻りそうなのに、なんでシスターは、まず最初に鍵穴に鍵をブチ込まなかったのか!?
さらに、次回はカオスのこの話でひっぱりそうだし、組み合わせ発表は1月末頃になるのか!?
謎が謎を呼ぶ次回、来々週!!
…しかし、先週と今週なんて1回でまとめられただろうと(;´Д`)
と、今回は以上で。
合併号なので来週は無し。
結局年内に組み合わせ決まらなかったですね( ´・ω・`)