ゆきにゃんの究極のタッグ編・予選情報です。
はいはい、今日も今日とて2世のれびうでございます。
今日は、レビューのほかに、ちょっと面白いネタがありましたのでご紹介。
実写版ケビンマスクの動画です。
たしか、現役プロレスラーの方が3年ほど前のハロウィンのときの企画でやったものでして。
とりあえず、OLAPとビッグベンエッジが再現されてるのに感激。
さらに、コーナーから首4の字の体勢で落下という、ロビンスペシャルもどきもあったりして、かなり凝っています。
実は、リングサイドにはロビンマスクもいたりして、ファンにはかなりうれしい動画です。
当時、写真だけは見たのですが、今回動画を発見しましたので、ご紹介です~
セイウチンとのクロスボンバーとの体勢に入るネプですが、それを見たスグルは突然大笑い。
「クロスボンバーはマグネットパワーがあって初めて可能な技!
だが、そのマグネットパワーの源であるアポロン・ウインドウは、先のタッグ編で封じられたはず!」
ゆでが設定を覚えていたことに正直驚愕。
でも、だったら、チェックのペリリはなんだったんだろうというか、ひょっとしてチェックのときにツッコミがあったから思い出したとかかもしれませんが…
ともかく、みんなの疑問である「クロスボンバーは出来ないはず」について、きっちり触れてくれたことに安心。
しかし、余裕のネプ。
なんと、マグネットパワーを上回る新しいパワーを生み出したとのこと。
「見せてやろうぞ、セイウチン!」
ネプの左腕とセイウチンの左牙から、無数の光線がのび、カオスの体をとおして引かれあいます。
「ようし、今だ!オプティカルファイバーッ!!
ニュークロスボンバー!!!」
なんか、全くよくわからないけど、オプティカルファイバーでクロスボンバーだそうです。
すいません、磁石で引き合ってすごい破壊力ってのは直感的にわかりやすいんですけど、光ファイバーで繋がってクロスボンバーって何か意味あるんですか?
ひょっとして、インターネットの光回線はものすごい早いから、光ファイバーでつなげば超高速でクロスボンバーが決まるとかいう、脊髄反射的思考なのでしょうか、コレ…
正直、何がどうなってるのかまったくわからないので、わかる方、教えてください(;´Д`)
あと、セイウチンの牙から光が出てたのに、結局セイウチンは左腕でクロスボンバーをかけているのもわけがわかりません(;´Д`)
ついでに、磁石のパワーが地球のパワーだからってのも、なんとなくわかるんですけど、光ファイバーを使えるようになった理由とかさっぱりです…
なんか腕に仕込んでるんでしょうか…
あと、これは言っちゃいけないと思うんですけど、チェックをペリリしたときもこのパワーを使っていたと考えると、セイウチンはあの一瞬で光ファイバーをマスターしたということに。
まぁ、その辺は、ネプがセイウチンに緊縛プレイする際になんか仕込んだとも考えられなくも無いですね…
ちなみに、クロスボンバーは不発。
万太郎が上手い具合にセイウチンを拘束してたマスクを投げつけて、なんとかカオスを守ることに成功しました。
カオスをやりそこねたネプですが、まだまだ余裕の態度で、今度は万太郎をターゲットに決定。
さっき、一番弱いヤツを狙うのがバトルロイヤルの定石とか言ってなかったか、あんた。
まったく、いつもながら完璧超人の思考は完璧すぎてワケワカランです。
ともかく、万太郎に必殺のダブルレッグスープレックスが炸裂!
以下、次回!
ちなみに、この後2週間休載でした。
おかげで、休載明けは話を全く覚えてなくて困りました。
まぁ、この休載のおかげで、追いつくのがかなり楽になったわけですけど。
…12回のはずが10回になってもたいして変わらないけどね(;´Д`)