ゆきにゃんの究極のタッグ編・予選情報です。
はい、今日も二世です。
いい加減に別の書けといわれそうですけど(;´Д`)
カオスがネプにスープレックスをかけているのに一同驚愕。
でも、かけたその場面を見たのは、バリはんとイリューの2人だけ。
他の連中は戦いに必死で、数ページにわたって「見たか?」「いや、見てない」という不毛なやりとりをしたり。
それはいいから、とっとと進めろと。
ちなみに、カオスは自分がネプに攻撃したことはさっぱり覚えていないらしく、自分が素人だと口をすべらせてしまい、ネプにビギナーズラックと片付けられてしまいます。
一同納得したのですが、バリはんとイリューの2人は「あれがビギナーズラックのはずがない」と。
でまぁ、ビギナーズラックみたいだし、どうでもいいやということで、時間超人はマシンガンズに猛攻。
そんなマシンガンズのピンチを救ったのは、バリはんとイリューヒンの「火の玉 火爺隊」でした。
…って、空かけるオムツ隊はどこいったんだ。
なんか、どさくさに紛れてコンビ名が変わっています、さすがゆで。
たぶん、オムツ隊が気に入らなかったから変えたんでしょうけど、そんな名前が気に入らないのは最初からわかってることなのでは(;´Д`)
まぁ、それはともかく。
「なぜ助けた?」みたいに驚いてるマシンガンズですが、バリ曰く。
「カンチガイするな、お前を助けたわけじゃない。お前を倒すのは(ry
あんたらがやられたら、わしらの大切な仲間が消えてしまうからじゃ」
すでに「レジェンドは嫌いだけど、こいつら死んだら仲間消えちゃうしー」みたいな状況。
まぁ、敵対してるし仕方ないですね…
ともかく、マシンガンズを助け、時間超人をダウンさせたオムツ隊…もとい、飛爺隊でした。
…でも、こいつらがバトルロイヤルで活躍すればするほど、間引かれそうで心配なのは、ゆきだけではないハズ。
いいから、お前らは、ジェイドとスカーのごとく空気になって本戦まで生き残ることを考えなさい。
で、場面は再びネプVSカオス。
カオスの髪をつかみ、無理やり立たせて、カットに入った万太郎もけちらして、セイウチンにクロスボンバーの合図。
「さあこい、セイウチン!おまえの完璧超人変身後、リング上での初下等超人狩りだ─────っ!」
なんか、いつのまにかセイウチンは完璧超人になっていたらしい。
全ての感情を超越した神に最も近い完璧超人って、そんな一瞬でなれるもんなんでしょうか(;´Д`)
まぁ、完璧超人の首領が、こいつは完璧超人だと言えば、完璧超人なんでしょうね、きっと。
たとえ、感情を超えた先がただの本能だけの下等生物になりさがっても。
ともかく、リングにつながれてたセイウチン、拘束具を破ってクロスボンバーの体勢に。
はたして、カオスもペリリされてしまうのか!?(されるわけない)
といったとこで終了。
ちなみに、前回のあおりが「次回、ついに出場12チーム決定!!」だったはずですが、全然決定してないし。
アシュラ戦のときも、毎週のごとく「次回、アシュラマンが悪魔になった理由発覚!」とか書いてたなぁ…
もちろん、発覚したのは終盤も終盤でした(;´Д`)
こんな不快感しか煽らないあおりはやめれ!
とにもかくにも、あと3回でなんとか追いつきます…
「もう飽きた」などといわずに、もうしばらくお付き合いくださいませ。
特に、書き飽きてる自分。