ゆきにゃんの究極のタッグ編・予選情報です。
はいはい、どんどんいきます、2世のれびう。
とっとと今週のが書けるようになるようがんばります(;´Д`)
冒頭からいきなりクマーズのツープラトンが炸裂。
当然のごとくザコ2人はリタイヤ、2チーム目が間引かれました。
愛らしいクマのぬいぐるみがやたらと強いことで、会場内は騒然。
「あれれ~っ、動かなくなっちゃった。ねぇねぇ、もっと遊ぼうよ~」
相手をKOしといて、もっと遊ぼうというクマーズはちょっと不気味。
万太郎が怖がってる中、別の意味で騒然としてるヤツが1人。
カオスです。
「かっこいいなー!ヘルズベア!なんかポーズとって!」
嬉々としてカメラのシャッターを押してるアフォが1人。
クマの方もクマの方で。
「こ…こうか!?」
期待にこたえてポーズとってるし。
さすがの万太郎もあまりのアフォさ加減につっこみをいれるものの、生粋のヲタはそんなツッコミでは動じないわけで。
ヘルズベアのキン消しが欲しい
↓
でも出回ってるわけないんだよなぁ
↓
そうだ、ダブリのキン消しを改造しよう!
↓
キンターマンのキン消しをカッターで切り刻んで作っちゃえ
このアフォさ加減が最高すぎ。
カッターナイフで顔を切り刻まれるキンターマン、哀れ。
というか、カッターナイフで作るなんて異様に器用です。
…でも、よく考えると、刃物持ち出して反則のよーな。
まぁ、ベアクローとかも合法だしいいのかなぁ…
さすがに怒り奮闘の時間超人のサンダー。
そりゃそうですよね。
カオスに襲い掛かりますが、全然攻撃が当たらないどころか、カオスのキックにダウン。
おお、すごいぞカオス!
「やるじゃないか!」
「へ?何のこと?今、キン消し改造で忙しいんだけど」
…まぐれだったそうです…
というか、キン消し改造で忙しいってのがまずもっておかしいわけで、時間超人もいってたけど、そんなもんは後にしなさい。
一向にキン消しつくりをやめないカオスに対し、サンダーはカオスの大切な紙袋を踏み潰しはじめます。
怒ったカオス、華麗なマーシャルアーツキック…のはずなんですが、ノーダメージ。
ならばと、キン肉バスターを決めようとするも、人間と超人ではわけが違うわけで。
すぐに時間超人の反撃にあい、一瞬でグロッキー状態に。
本物の超人の攻撃を受けたカオス、素人と超人の差を感じ痛みと挫折感で絶望。
ひょっとしてこいつは素人なのではと指摘するサンダーと、もうこんなところにはいたくない、全部ぶちまけてリタイヤしたいと言い出すカオス。
マッスルブラザーズ・ヌーヴォー、ここまでなのか。
むしろ、さすがにお気楽でいられなくなったわけで、カオスの奇行で楽しめるはここまでなのか、というとこで終了。
今日発売のの分をあわせて、残りあと6話…がんがります( ´・ω・`)