ゆきにゃんのWeb拍手レス情報です。
毎度おなじみWeb拍手レスでございます。
以下は、DQ3女勇者のイラストに関するレスです~
ムオルでの謎の答えは簡単ですよ
画面では分からないけど、勇者はムオルではわざわざ
覆面をかぶって、なおかつモンゴルマンみたいに
肉襦袢をつけてパンツ一丁になっているだけなんですよ。
間違っても、親父がムオルでは覆面パンツではなかったなんて
つまらない理由ではありません。
いっそ、9では、プリンセスローブとか黄金のティアラを装備できるかわいい男の子キャラとか出してもらいたいものです。
いや…あぶない水着とか露出系以外の女性専用装備を装備できる美少年キャラとかいてもいいんじゃないかなーと。
そんなキャラがいたら、女の子さしおいてドレスアップさせまくりですよハァハァ。
では今回は、オルテガとカンダタが色違いな理由の考察です。
小説DQ2では、カンダタがデルコンダル王の先祖とかいう設定でしたけど、ゆきは、カンダタはローラ姫の先祖だと思います。
なにをいってるのかとお思いでしょうけど、絶対カンダタはローラ姫の先祖なのです。 ローラと、その子孫であるローレシア王が、間違いなく血のつながりがあるということは、DQ1、DQ2のエンディングで証明されています。
ローラ姫「そんな…ひどい…」「いいえ」「そんな…(ry」
ローレシア王「これ、ワガママいうでない」「いいえ」「これ、わがまま(ry」
姫さまから受け継いだ無限ループ。
この無限ループを、DQ1より前の時代のDQ3で何度も使いこなし、自らの窮地を脱した、我の強い男がいます。
そう、われらがカンダタです。
カンダタ「そんなこと言わずに、許してくれよ。な?」「いいえ」「そんな(ry」
無限ループの発祥はこいつか!(;´Д`)
なによりも強力な証拠だと思います。
わざわざ、カンダタがアレフガルドに来たのは、おそらくローラ姫の先祖だからという伏線の消化のためでしょう。
しかし、一介の盗賊…罪人であるカンダタが、ラダトーム王女の先祖というのは考えにくいことです。
そこで、カンダタがラダトーム王家に血統を残せた理由を考えてみますと、王様はオルテガとカンダタをカンチガイしてしまったからという可能性が。
見た目同じですし。
アレフガルドの住人の中で、カンダタを見て、勇者オルテガとカンチガイした人はかなり多かったことでしょう。
カンダタを王の配下がとらえた後で、「勇者ロトの父親オルテガの生き写しのものがいる」といううわさが王の耳に入ったとしてもおかしくはありません。
ラダトーム王としては、王女(勝手にいたと推定)とロトを結婚させ、ロトを王家に迎え入れたかったに違いません。
しかし、勇者ロトはDQ3のEDでしめされているとおり、アレフガルドから姿をけしています。
そこで、ラダトーム王は、ロトの父親であるオルテガの生き写しのカンダタを、王家に迎え入れたのです、きっと。
かなりきつい推理ではあるのですが、実は根拠もあります。
ローレシア王が魔法が使えない体力バカだったりしますが、あれは多分カンダタに似たんです。
他に、主要キャラで体力バカはいないので、カンダタに違いありません。
あと、こいつらが人の家のタンスをあらしまわったりするのは、盗賊の血でしょう。
DQ3勇者もあらしまわってましたけどね(;´Д`)
ちなみに、サマルトリア王子は、おそらくベギラマとベホイミまでしか使えない中途半端な魔法戦士であるDQ1勇者に似たのだと思われます。
そのわりに虚弱と思われそうですが、レベルを最大まであげると、力はローレシア王子とさほど変わらないまでにあがりますので、そう考えるとDQ1勇者とかなり似た能力かと。
また、DQ1勇者は、きっとオルテガがアレフガルドで作った隠し子の子孫で、DQ3勇者の子孫ではないと思われます。
DQ3勇者は、DQ3のED後、ルビスの力により上の世界に戻ったというようなことを、堀井雄二本人がDQ3マスターズクラブという本で発言したそうです。
となると、子供がアレフガルドにいるのはおかしいかなと。
まぁ、DQ3勇者がアレフガルドで作った隠し子という可能性もあるのですが、4人行動で隠し子を作るのは、少し考えにくいです。
というわけで、たぶんロトの父親の息子…つまりロトの異母弟を、ロトの子孫だとでっちあげたのではないかと思われます。
オルテガも中途半端な魔法戦士なので、DQ1勇者に似てますしね。
勇者の呪文であるデイン系の呪文がうけつがれていないのが何よりもの証。
決してDQ1やDQ2が先に発売したからデイン系がなかったという理由ではないでしょう。
ロトの弟の子孫なら、ロトの装備を使いこなせる可能性もあるかなと。
ただ、しょせん弟の子孫なので、使えない人もいるわけで…それがきっとサマルトリアの王子なのでしょう。
とまぁ、そのへんはおいといて。
カンダタに話をもどしますと。
別にただのそっくりさんだったというのでもいいんですけど、オルテガの弟か勇者の兄だと、なんとなく話が盛り上がりそうな…盛り上がらないか(;´Д`)
生き別れの兄に出会うために、わざと盗賊に身を落とし悪行をはたらけば、正義感の強い兄はきっと退治しにきてくれて再会できるだろう、そしてそのとき気づいてもらうために、兄と同じ姿でいつづけようということだったのですよ、きっと!
しかし、来たのは皮肉にも兄の息子だった…という展開だと、なかなかドラマチックです!
ちなみに、殺人鬼やデスストーカーは、勇者オルテガに手を焼いたバラモスが、勇者をたおすには勇者…ということで作り出した劣化コピーだと思われます。
つまり、オルテガがカンダタや殺人鬼の色違いなのではなく、カンダタや殺人鬼がオルテガの色違い…まずオルテガありきだったのです!
というわけで、カンダタや殺人鬼とオルテガが色違いなのは、カンダタや殺人鬼がオルテガのマネをしたからなのです!
さらに「ローレシア王がパワーバカなのは、カンダタの子孫だから」ですし「サマルトリアの王子が中途半端なのは1勇者に似たから」なのです。
またデイン系の呪文を誰もつかえないのは、あいつら全員ロトの子孫じゃないからという夢も希望もないお話に。
とまぁ、めちゃくちゃな想像力をはたらかせてみたのですが、意外と合ってるそうな気がして来るのが不思議☆
ロトの子孫がでっちあげというのは大いにありそうですからね(;´Д`)
というわけで、みなさんのご意見、ご感想おまちしております(笑