ゆきにゃんのバトン情報です。
アイコンの更新は1週お休みしました。
その間、デッサンの修行をしたり、汚部屋をお掃除して乙女ちっくにしてたりしました。
部屋までいぢりだすあたり末期症状です。
とりあえず、本日はお知らせから。
夏コミ、委託で売り子として参加します~
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↑こちらのサイトさまのスペースで、14日(日曜)・東X-48aとなります。
うちの売り物は、例によって写真集を持っていく予定。
毎年、写真集とCG集を作ってましたが、今回はCG集は無し。
写真集の新作は…たぶん出します、たぶん。
なお、Piaキャロ3フローラルミントのコス予定です。
あと、髪の毛が伸びて地毛でツインテール作れるようになったんで、カツラなしでいけるかも。
カツラは暑くて死ぬんで、主に本人が喜びますw
さてさて、つばさたんからコミックバトンが回ってきましたので、答えておきますです。
というわけで、ここは
力人伝説-鬼を継ぐ者
を挙げておきます。
デスノートやヒカ碁で大人気の小畑さんが、打ち切り作家だった頃という、今思い出すとちょっと楽しいマンガ。
さらに、内容はついこの間まで大騒ぎだった若貴兄弟が仲良く兄弟してるころの相撲マンガということで、今見るととっても楽しいかなと。
強かった頃のマケボノ曙も出てきますし。
まさに「今面白いマンガ」。
当時はつまらなかったけど。
今こそ力人伝説再開希望。
一応、まじめに答えておきますと、今面白いと思ってるのは、肉2世と鋼の錬金術師かなぁ…
肉2世については散々かたってますけど、タッグ編になって期待大。
それまでは完全に惰性でみてたのですけど。
ハガレンは、アイコン投票で1位なのでチェックしてみたら、はまってしまいました。
今まで、腐女子人気が高いせいで腐女子用マンガとイロメガネでみてました、ごめんなさいごめんなさい。
むしろおっさんキャラが多くて素敵です、ごめんなさい。
大総統とアームストロング少佐が好きです。
ほんとは、ついこないだまでデスノートに激ハマリだったんですけど、Lが好きだったので今の展開は… (´・ω・`)
昨日買った、鋼の錬金術師の11巻。
リンク先は、4年前にゆきが書いたレビューですんで、詳しい説明は割愛。
おそらく、自分の中ではこれを超えるギャグマンガは永遠に出てこないです。
あと、そーいえばよく「弱くなったら応援やめるのは真のファンではない」とか叩かれますんで、この機会にそのお話を。
弱いときにもきっちり応援するのは、どう頑張ってもゆきには無理です(;´Д`)
毎年きっちり応援してる人から見たら、そりゃ外道でしょうけど、弱くなったら応援しないで、強くなるとファンに戻ってくるのは、実は結局弱いときもファンをやめてしまえないからでして。
いや…暗黒期に本気でファンをやめることが出来ていれば、いっそ戻らなくてすむんですけど、幼少期の親からの刷り込みというのは強烈でして。
暗黒期も「阪神ファンなんてやめたし」とかいっても、毎年シーズンはじめには期待してたり、きっちり新聞で勝敗を気にしていたりしてるんですよね(;´Д`)
まぁ、暗黒期後半は、「もういいから、いっそ最下位記録続けて欲しい」とか、「もういいから今年は横浜応援しよう」とか投げやりさ満点でしたけど。
まぁ言いたいのは、弱くなったら見捨てて強くなったら戻ってくるファンも、実は見捨てたフリしてるだけで結局心の奥底では応援しているのですよ。
ずっと応援してるファンからしたら、いいときばっか応援してずるい、と感じるでしょうけど、その辺はスタイルの違いということで。
毎年きっちり応援してる人は尊敬します。
弱いチームを応援しつづけることは、自分にはできないことなんで、本当にすごいことだと尊敬できます。
でも、だからといって「毎年きっちり応援しないヤツは強くなったからって応援する資格ない」というのは、自分の思想を押し付けてるだけの気が。。
気持ちはわからんでもないのですが、誰もが毎年最下位のチームを何年も応援しつづけるほど強いわけではないのです。
弱いときにもきっちり応援しつづけてるファンは、弱いとき仮死状態のファンより、優勝したときの喜びがはるかに大きいと思いますし。
人それぞれのスタイルってことでいいと思うんですけどねぇ…
と、気がつけば全然違うお話に(;´Д`)
・ジョジョの奇妙な冒険
当然、これははずせませんー。
順位をつけると、5部>3部>1部>2部>4部>6部ですかねぇ。
7部(SBR)は、まだ途中なので除外。
ただ、正直な話第5部までです(汗
6部は、好きな人には申し訳ないのですが、終盤面白かったですけど、終盤以外は微妙。
なんか、6部中盤は「ジョジョだから」というカンジで読んでた感じが(;´Д`)
ディオの性格の違いっぷりとかも、ちょっとねぇ(;´Д`)
・キン肉マン
はい、これもはずせません。
言うまでもないカンジですけど。
はじめて読んだマンガがこれということで、非常に思い入れが深いです。
なんか、どんなデザインのキャラでも「超人」といってしまえばそれで通じてしまう、そんななんでもありっぷりは見事です。
あと、はじめて読んだのがこれだったんで、矛盾の数々も「そーいうもんなんだな」と、諦めて納得してしまうことを無意識に身につけてしまいました。
死んでたキャラが急に生き返ってても「こいつ死んでたはず」と一瞬思いつつも「まぁ今生きてるんだし、きっと生き返ったんだろう、もういいや」とか諦めてました_| ̄|○
おかげで、スペランカーの死にやすさとかも、「スペランカーだから」ということで、特に疑問に思わなかった当時。
今、エレメンタル・ジェレイドがアニメ化してる東まゆみさんが描いてたマンガ。
この人の絵が大好きでして、とくにヴァンパイアセイヴァーは、体を描くときの参考にと模写しまくってたです。
おかげで、立体を見て描いてないせいで絵が平面的になってしまったという話なんですが_| ̄|○
リリスが主人公ってのがよかったですねー。
それぞれのキャラの個性が出てて面白かったです。
ゲーム→マンガ の作品としては、ダイの大冒険と並んで好き。
ゲームの方ではバレッタを使ってました。
エレメンタルジェレイドの方は未読だったり。
アニメ化もしたしチェックしてみようかしらん。
てーか公式にリンクはろうとしたけど、いきなり音が出てきたのでやめましたw
そーいや、この人はスターオーシャンもアニメ化してましたけど、アニメをみて「よく考えるとあの絵が人気の高さのわけで…アニメで見てもなぁ」とか思ってしまった記憶が(汗
応援団のマンガで、いわゆる「男の中の男」を描いた硬派なマンガなんですけど、アフォすぎ。
表紙のいかつさからして異常。
不良高校生5人がすごい形相でガンとばしてる1巻の表紙に大受けして、自分で持つのはイヤだから友人の誕生日プレゼントにあげるとかいって衝動買い。
このマンガも1巻から矛盾だらけなんですけど、「男にはそんなこまいもんは関係ないわ!教育ゥゥ!」て雰囲気で突っ走ってます。
全編関西弁なあたりも、すごみに拍車をかけております。
まさに、昔の少年チャンピオンのイメージを具現化したようなマンガ。
古本屋で見かけたら、ぜひ立ち読みしてみてください。
ゆきの中で殿堂入りの超アフォマンガ。
あまりに男くさすぎて、集める気にならなかったんで、全部立ち読みですませましたw
こんなの置いたら、本棚が一気に汗臭さで覆われてしまう(;´Д`)
機会があったらレビューでもしたいマンガ。
以上ですー。
てーか、5つって難しいんですよね。
そのときは強烈にはまっても、あとにずっと残ってるマンガってあんまりないですし。
きんぎょ注意報とかものすごいハマったんですけど、今の段階で5指かというと…
どうしても子供のときに見たのとかが印象に残って、ドラゴンボールとかはいってきちゃうんですけど、なんかそうすると黄金期ジャンプ系ばっかになってつまんないですし。
というわけで、後半2つは、「絵を描くときに常に参考にしてる」という意味で特別なマンガのヴァンパイアセイヴァーと、「あまりに男くさすぎて買い集めるのがイヤだった」という、自分の中でのインパクトがすごすぎた男旗をあげてみました。
うーん、実は前回バトンを渡した方の中で「バトンの更新つまんね、それより○○の更新しろ」と言われた方がいまして…
自分の渡したバトンのせいでそーいうことが起こっちゃうと、ほんと申し訳ないんですよね…
この手の企画はほんとデリケートな企画だなぁと…
そーいうことがあると、渡すのも結構悩んじゃいますよね。
というわけで、今回はバトンはここでとめますー
と思ったんですけど、うちに回して来た人に送り返すのは問題なさそうなので、音楽のを回してくれたASAさんと、ゲームのを回してくれた春歌さんに回そうと思います。
そんなわけで以上。
ドラクエ関連の拍手のレスは、またアイコン更新したときにでも。