ゆきにゃんの究極のタッグ編・予選情報です。
毎度おなじみ今週の2世。
日本におりたった無名超人2人の前にあらわれた時間超人のサンダー&ライトニング。
2人の目的はザコはここで間引きすること。
無名超人の2人は「マスクド・アラビアン」というアラビア系の超人と、仮面ライダーっぽい外見のブギャナン。
アラビアンは、煙をでかいゲンコツにして攻撃する技、ブギャナンは自分の目を飛ばして攻撃するという自分の方がダメージ大きそうな技で時間超人を圧倒。
怒ったので少し本気になると言い出したサンダー。
今までは口元がチャックだったのですが、それをはがします。
すると、中の人はライガーそっくりの超人でした。
サンダーライガーにかけてるんでしょうね…
しかし、相変わらずオーバーボディの設定便利すぎ。
にしてもチャックだらけのオーバーボディ、ブチャラティにしか見えません。
結果、本気になったサンダーとライトニングは雑魚超人2人を瞬殺。
いや、それでも雑魚2人はチェックメイトより奮戦してたけど(;´Д`)
にしても、本戦はじまる前に、こんなザコ相手に正体見せちゃってよかったんでしょうか?
いや、チェックよりかは強かったけど(つд`;)
そのころ、ロビン&キッドの練習に、気になっていたらしいテリーが視察。
ナツコに「やっぱり息子かどうか気になってるんじゃないの?」といわれ、図星らしく必死になって拒否。
そりゃ、どうみても同じ顔だしなぁ…
一方、スグルは、カメハメ師匠の灰を海にばら撒き、明日のタッグの優勝を誓うのでした。
さて、万太郎とカオスはというと。
この格好で出場するんだというカオスに対し、万太郎は「超人協会のライセンスがある者じゃないと出場できないんだよ」と話します。
いや、それいうなら、そもそも万太郎たちも時間超人も超人協会に登録されてないだろうと。
てーか、謎の超人ヘルミッショネルズとか謎の覆面超人グレートが参加してた時点で、ライセンスもクソもないだろうと。
まぁ、ゆでだから仕方ないんでしょうね、こーいうのは(;´Д`)
カオスに対し、「もっと超人っぽい格好で出場しなゃ」と話すジャクリーン。
いや、超人協会のライセンスと超人ぽい格好は関係ないかと。
てーか、そもそも頭と同化してるヘッドギアと変なイレズミからいって、どこからどうみても超人だろコイツ。
大体、お前ら今の今までカオスが超人だと信じきっていたじゃないかと(;´Д`)
何かいいものはないかと探す万太郎が「これいいじゃん」といって出したのは、なんとなんとの、グレートマスク。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
なんでこいつがこんなの持ってるんでしょうか…
なんでやねーんと思いつつも熱い展開に燃えつつ、来週説明があることを期待して今回は終了。
てーか、結局超人協会の登録の件、ぜんぜん解決してないんですけど!
人間でも、それっぽいマスクかぶればOKなんですか?(;´Д`)
ともかく、「キン肉万太郎グレート」の誕生ですね、面白くなってきました。
そして、これで、カオスが時間超人と関係ある可能性が濃厚になってきました。
トーナメント途中で素顔がでてくることにより、何か波乱が起きそうな予感です。
それは3年後くらいのことでしょうけどね!w
しかし、いくらなんでもグレートマスクひっぱりだしてくるための設定に無理ありすぎ。
どうみても超人なのに、人間とわかった途端「超人ぽい格好をしなきゃ」とか勝手なこといいだしたり、なぜかグレートマスクがカオスの家にあったり。
ここまでやって平気で許されるのは、ゆでくらいのもんでしょう。
しかし、チェックはあのまま放置なのでしょうか…
アシュラマンあたりが通りがかって、タッグを組むことをいまだに期待してるのですが(;´Д`)
ともかく、先週の分の拍手のレス、まとめていってみまーす。
ネプは…まぁ、正義超人のネプ自体に違和感があったのは確かなんですけど、やっぱりなんかショック。
自分のことを1番かばってくれたチェックに対してあんなことするセイウチンは死んでしまえ。
あのジッパーはどうみてもブチャラティですね(;´Д`)