ゆきにゃんのドラゴンクエスト情報です。
2の「ふっかつのじゅもん」の音楽、「LoveSong 探して」。
トラウマソング(笑
これは有名ですよね~
ペルポイの歌姫アンナってどなた?
動画の中のふっかつのじゅもんに吹いたw
これが本物・ペルポイの歌姫アンナさんです。
ファミコンにしか出てきません。
ミュージックステーションに出てたことに正直驚愕。
2のエンディング「この道わが旅」
ゲーム音楽に歌がついてるドラクエソングの中では一番有名。
ダイの大冒険のエンディング。
ダイの大冒険、大好きでした~
続きに魔界編の予定があったらしく、見たいなーと思うんですけど、作者が長期休載中で無理そうですね…
しかし、最後にアバン先生がでっかく出てるけど、生きてるんですよねぇ(;´Д`)
3のエンディング。
歌があったそうです…知らなかった…
びっくりです。
3のフィールド。
歌詞が変。
むしろひどい(;´Д`)
と、こんなかんじで。
初音ミクのコスプレしたいなーとか思ってみるのでした(笑
今日はニコニコ動画のおもしろ動画を紹介です~
ニートがいきなり勇者のかわりにバラモスを倒しに行かされる小説みたいなものです~
元も子もないような小ネタや演出が秀逸で凄く面白いので、ドラクエ3が好きな人にオススメです~
キャラも魅力的で、ゆきは主人公のニート勇者(?)と盗賊がお気に入り。
長いですけど、面白くて気にならないので、是非。
先日、剣神ドラゴンクエストが1980円で叩き売られていたので買ってみました。
そこで、今日は発売して1年くらいたっているいまさらレビューです。
発売して1年近くたってる状態で紹介しても仕方ないかもしれませんが、アキバなどでは980円くらいで叩き売られているそうなので、「そういえばやってみたかったんだけど、手が出なかった」みたいな方々の参考になったらなーと思います。
ゆきもそのクチでしたので。
というか、最近叩き売られてるせいで日記でネタにしてる人結構いるみたいですし。
さて、前置きはこれくらいにして。
このゲームは、いわゆる体感ゲームでして、ゲーム機というより、おもちゃに属します。
というのも、PS2などのハードはなくても、それ単体で遊べてしまうのです。
ついてくるのは、本体とメモリーカードと、ロトの剣。
このロトの剣を、テレビの前で振り回して相手を切り刻むという、大人がやるにはとっても恥ずかしいゲームです。
ちなみに、ロトの剣がどんなのか気になる方もおられると思いますので、ロトの剣を持ってポーズを決めた写真をのっけておきます。
なぜかセーラーマーズのコスプレですが、特に深い意味はないです。
ついでに、わざわざレビューするためにこの写真を撮った自分は頭がおかしいです。
ともかく、この剣をテレビ画面の前で振り回すと、テレビ画面を縦、横、斜めに斬ることができます。
そうして、テレビ画面のスライムたちと戦うという、勇者ごっこがお手軽にできてしまうのです。
多分、はたから見たらものすごい情けない姿なんでしょうけど。
これだけだと、バカゲーの匂いがぷんぷんするのですが、これがなかなか面白いのです。
ザコどもをばったばったと切り倒していくのはなかなか爽快で、横一列にいるときは、横方向に切ると一撃で倒せたり、斜め方向にいるときは斜め方向に切ったりと、かなり凝っています。
また、剣の背をむけると画面の一部にバリアをはって防御することが出来るので、敵の攻撃にバリアをあわせてガード、そして隙を突いて攻撃、という臨場感あふれる戦いができます。
臨場感あふれればあふれるほど、はたから見たらキモチワルイ人なんでしょうけど。
そして、なにより熱いのがボス戦。
このゲーム、ボスキャラはかなり強めになっており、はじめて会うと非常に苦戦します。
やられてしまってゲームオーバーということも、多々あります。
ですが、決して理不尽な強さでなく、相手の攻撃パターンがわかってくればなんとかなりそうなので、負けても「もう一度!」と思わせてくれるような絶妙な難易度設定になっています。
そして、何度か戦っているうちに、どんどん楽になってきて、最初は勝てなかった相手を倒せるようになるという快感が味わえます。
そうです、リアルでのレベルアップを体感できるのです。
また、ボス戦では必殺技を使うことが出来るのですが、この必殺技はかなり難しく、練習しないと思うように決めることが出来ません。
しかし、そのために「練習場」がきっちりと設けられており、思う存分必殺技の練習をすることができます。
練習場で修行を積み、ボス戦の「ここぞ」というところで必殺技を決めると「これが修行の成果だ!」とか、無駄に勇者気分を味わうことが出来ます。
さらに、ボスキャラの体力を削りきると「とどめの一発タイム」に入り、自由にとどめの一撃を決めることが出来ます。
こんなときはあれです、やっぱりアバンストラッシュ。
ぜひ必殺技名をさけびながら決めましょう。「アバーンストラーッシュ!!」
絶対頭がおかしいです。
なんというか、羞恥心を完全に捨て去り、アホになったもん勝ちのゲームというところでしょうか。
「わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」という気分で遊べば、文句なしに楽しめると思います。
しかし、このゲーム、最大の欠点があります。
あんまりはまってしまって長時間プレイしていると、ほぼ確実に右腕筋肉痛になってもだえることになります。
せめて、腕が痛くなってきたら終了しないと大変なことになります。
あまりにはまってしまい「もう一度!」とかいって、腕の痛いのをガマンしてプレイすると、ゲーム終了後、右腕が震えてまともに動きません。
ゆきは、コンタクトをつけているのですが、右腕が震えてしまって、右手では外せませんでした。
ソフトコンタクトなどをつけている方で、右手でないととれない方がいましたら、震える手でコンタクトを外す恐怖を味わうことになるでしょう。
ちなみに、その晩、あまりに痛いので湿布を貼って悶えながら寝ました。
てーか、痛すぎてなかなか眠れなかった。
あまつさえ、右手が痛くなったから左手でプレイとかほざいていると、テリーマンみたく両方の腕がつかえなくなってしまいます。
というわけで、出来れば30分ほど…長くても1時間ほどでやめないと大変なことになってしまいます。
ゲームは1日1時間ということでしょうか。
そんなわけで、筋肉痛と付き合うことのできる勇者のみなさんは、叩き売りされているので、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか?
テレビの前で剣をふりまわすのは最初は恥ずかしいかもしれませんが、そのうち入り込んでしまえるので大丈夫です。
あとは、おもちゃ屋でこれを買う勇気さえあれば。
更新する習慣がなくなってしまうと、なかなか更新ができなくなってきますが、今回はPS2版ドラクエ5のお話です。
それにしても、最近このサイトは女装をのぞくと、ケーブルテレビで再放送のアニメを見るようなサイトになってきている気がします。
日記はドラクエやドラゴンボール、CGはセーラームーンで、懐古主義のかたまりになってしまってます。
ともかく。もうすでに発売して数ヶ月たちますが、PS2版ドラクエ5のお話です。
それでも、最近のこのサイトでは、比較的新しい部類の話ですねw
さて、PS2版ドラクエ5。
・隠しダンジョンはSFC版と同じヤツだけ
・スゴロクがクリア不能でストレスたまるだけ
・エスタークの息子を仲間にすることが出来るらしいものの、レベルをあげまくらないと使い物にならない上に、そんなもんがレベル99になるころにはエスタークを余裕に倒せる強さで存在価値が不明
・そいつが覚える最強の技はデイン系なのですが、最強の敵エスタークはデイン系の技が効かないので、覚えてもザコかクソ弱いラスボスに使うしかない悲しい技
という風な、ちょっとアレな部分も目立ちますが、なかなか面白かったです。
会話システムのおかげで、仲間と冒険しているという感じが出たのが、とても楽しかったです。
モンスターの会話は2パターンほどしかないのですが、人間の仲間との会話はものすごいボリュームでした。
おかげで、ヘンリーと別れた後、しばらくものすごい孤独感を感じることになったり、なかなかいい味を出しています。
特に、主人公の娘はかなり萌え度が高く。
「お兄ちゃんと結婚するのはわたしだもん!」みたいなセリフがあってステキでした。
娘に萌えるゲームもどうかと思いますが。
そんなPS2版ドラクエ5ですが、どうにもならないほどにダメな点が1つだけあります。
それは、FC版ドラクエ4のクリフトをはるかに凌駕するAIのアホっぷりです。
それはもう、これだけで十分ネタになるくらいヒドイです。
・天空の剣をもたせると、何の意味も無く延々と使いつづける
いまいち理解できない方もいるかもしれませんが、そのままです。
普通だと、いてつく波動を出して相手にかかってる呪文の効果をなくすことができますが、なぜか何も呪文のかかってない相手に、延々と天空の剣を使いつづけます。
たぶん、我々には見えない何かが見えているんでしょうね、かわいそうに。
意味も無く天空の剣をつかいつづける様は、気持ち悪いくらいです。
・4人中3人にバイキルトがかかっていて、一人が死んでる状態だと、戦いが終わるまで戦いのドラムをならしつづける
全員の攻撃力を2倍にする戦いのドラムは、とっても便利なアイテム。
でも、これを仲間にもたせてAIで行動させると大変なことに。
戦闘中、誰かが死ぬと、戦闘が終わるか、死んだキャラが生き返るまで、延々とドラムを使いつづけます。
たぶん、死んだキャラはドラムの効果が切れてしまうので、全員に効果が発動していないと判断してドラムを使っているんでしょう。
AIにとっては、生きてるか死んでるかより、呪文がかかってるかどうかの方が大切なようですね。
おかげで、かかりもしないドラムを無意味にならしつづけるアホが完成。
もうちょっとまともにプログラムくんでください。゚(゚´Д`゚)゜。
・HPが高い相手だとやる気をなくしてしまうのか、なぜかわざわざ弱い攻撃をすることが多々
凍える吹雪(50近くダメージ)を使えるのに、なぜかわざわざ氷の息(10ほどのダメージ)をつかったりと、何を考えてるのか本当に不明です。
・他の敵がいるのに、わざわざアストロンのかかってる敵に攻撃
わざわざダメージ与えられない敵に集中攻撃_| ̄|○
他にもさがせばあるんでしょうが、こんなアホAI使ってられないので、基本的に自分で命令することになります。
「めいれいさせろ」がなければクソゲーに決定ですね(つд`;)
とまぁ、こんなドラクエ5ですが、ドラクエ5が好きだった人はやって損はないかなーと思います。
なかなか楽しかったですので、そこそこオススメ。
AIのアホっぷりにイライラしますが(つд`;)
なんだか気がついいたら、ゲームの話ばっかりになってますが。
超サイヤ伝説もまだレビューしてませんが、恒例のフリーゲームの紹介です。
オススメ順に紹介しますので、参考にどうぞ。
DQ5をやりたいけど出来ないぞーという方は、かわりにこれらをやって見るのもいいかも。
ツクール2000で作られた、ドラクエ風アクションRPGです。
当たり判定に少々難があったりしますが、呪文を使い分けたり、後から攻撃して会心の一撃を決めたりと、なかなか面白いです。
また、無敵時間の有無を最初に選ぶことができ、無敵時間をありにすればサクサク進める難易度で、無敵時間を無しにすれば、デスクリムゾン並みの瞬殺と緊張感を味わえます。
レトロゲーム特有の、何度も死んで再チャレンジ、を味わいたい方は、無敵時間無しで遊ぶといいかもしれません。
注目すべきはセリフ回し。
ドラクエを皮肉ったセリフ回しやストーリーはバツグンのセンスで、かなり笑えました。
また、BGMは他のゲームなどからとってきているのですが、城の音楽が異常にマッチしていて最高です。
というか、世界征服の野望を持つ王様の城のBGMがアメリカ国歌。
あと、超高速で動きつつ呪文で攻撃してくるメタルスライムは必見。
倒すのが大変というか、割に合いません。
結構短めでさくっと遊べるのでオススメ。
今回のイチオシ作品です。
☆ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章(体験版です)
昔、ガンガンで連載されていたDQの外伝マンガ「ロトの紋章」、通称ロト紋のRPGです。
まだまだ序盤のさわりしか出来ない体験版なのですが、そのデキは無茶苦茶ハイレベルで、今後を期待させるには十分。
とにかく、ゲームのDQっぽさが完全に再現されており、よくマンガをここまで上手くゲームにしたな、と思わせてくれます。
キャラやタイトル画面のドット絵も素晴らしく、ロト紋好きなら是非やってみてもらいたいです。
というか、ロト紋を知らなくても楽しめると思います。
ちなみに、ドラクエが好きでロト紋を読んだことがない人は、面白いのでぜひ読んでみましょう。
どーせブックオフで100円で売ってますし(笑
そういうゆきも、最近読んだクチなのですが。
投稿作品→投稿作品その3から。
ドラクエ1をドラクエ2のパーティープレイにしてみた作品。
なんだか色んなドラクエがまじってるカンジです。
とりあえず、サマルトリアの王子が異様に強いので、サマルトリアの王子が好きで好きでたまらないという人は、ぜひ。
ドラクエ1をベースにしてますが、オリジナル要素も結構多く、序盤こそきついものの、すぐにさくさく進めるようになりますので、軽くやりたい人にオススメです。
攻略ページはありませんが攻略スレッドを紹介
結構わかりにくい場所が多いですので。
同じく、投稿作品→投稿作品その3から。
ドラクエ3の続編ですが、つながりは薄いです。
ゲームバランスはかなりきつめ。
というか、HPがなかなか上がらなくてかなりつらいです。
そのきついバランスが絶妙で、そういうのがキライじゃない人は楽しめると思います。
プレイ時間は結構長めなので、じっくりやるゲームですね。
お金を集めるのが大変ですが、中盤以降はカジノのスロットを延々とほっとけば、そのうち777がでます。
大量のコインでカジノの景品をもらって、それをお店に売れば、すぐに大金持ちw
これらは全てRPGツクールで作られたゲームです。
少々動作が重たいので快適に遊ぶために動作がはやくなるツールをつかったり、そもそもプレイするためにRPGツクールRTPが必要だったりします。
というわけで、これらに関して以前紹介した日記へリンクしておきますね。
前回ドラクエ風フリーゲームを紹介しましたが、今回もいくつか紹介しますね。
これは非常に有名ですが、知らない人もいると思いますので紹介。
ドラゴンオエスト、通称T-DQ2作です。
X68000用用のソフトなのですが、X68000のエミュレータを使うことにより、Windowsでもプレイできます。
少々めんどくさいのですが、それだけの価値がある作品です。
ドラクエ好きなら、ぜひやるべき、というかむしろプレイ必須といえるくらいの傑作です。
エミュレータに関しては、リンクをはったサイトで詳しく説明しておられますので、ぜひためしてみてください。
TDQ1は、かなりバランスがきつめでしんどかったり、ちょっと短めなのですが、TDQ2は全ての点でパワーアップしており、本家をしのぐ面白さです。
TDQ2では、いわゆる「冒険をする楽しさ」というものを存分に感じることが出来ますので、昔のゲームは面白かったというレトロな人には特にオススメ。
TDQ2をイチオシしたいのですが、TDQ1の続きにあたる作品なので、前作をやっておくとより楽しめます。
ただ、TDQ1はFCをもとにしているので、思いっきりレゲーっぽいのが難点かも。
あと、ラストダンジョンがロンダルキアの洞窟よりひどいというのも。
ただし、メタルスライムに聖水が効くので、それを利用すれば結構楽に進めます。
難しいゲームが苦手の方は、TDQ2だけでもいいので、是非やってもらいたい作品です。
ちなみにこれをやっていると、ドラゴンファンタジーでちょっとだけニヤリと出来ます。ちょっとだけ。
左フレームのダウンロードからダウンロードできます。
基本はドラクエ1なんですが、アクションRPGだったりします。
なぜか、ドラキュラXの要素が盛り込まれているので、PSやSSででている月下の夜想曲をプレイしていると、より楽しめます。
というか、勇者の声がリヒター。
面白いんですが、アイテムクラッシュが強すぎて、剣でたたかうのがバカバカしくなってしまうのが難点。
こちらのサイトで攻略されています。
とりあえず、こんなところで。
あんまりはまりすぎると廃人になるのでほどほどに。
ちなみにゆきは、やりすぎて疲れました。
前回予告したどおり、やっていたゲームを適当に紹介させていただきます。
今回はフリーのゲームで、RPGツクールで作られたドラクエ風ゲームで。
誰でも思いつくようなアレとアレを足したタイトルですが、内容もDQとFFを無理やり足したカンジです。
どんな風に足されているかというと、トルネコに頼まれて大灯台に登ったら、てっぺんにいたのはルビカンテだったとか、アリアハンから旅立った勇者は皇帝を倒すためにクリスタルを集めることになったとか、かなり無茶苦茶な合体技で構成されています。
そのわりに、あまり違和感なくまとめられてるのが素晴らしいです。
基本的にFF、DQともには1~6をベースに作られているので、そのあたりをやった人は…といいつつ、FF1とFF2をプレイしていなかったゆきは、わからないネタが多かったです(汗
基本的にシステムは、好きなジョブでパーティーを組んでゲームをすすめる方式で、自由度は結構高いです。
青魔法やらオニオン装備やらも再現されており、やりこみ要素も盛り沢山。
また、さくさく進んで非常にテンポが良いので、ストレスなく遊べました。
見た目的にはDQなんですが、ゲームバランス的にはFFに近いので、強力な魔法を使ってガンガンすすめていくことができ、爽快です。
あと、DQ3に出てきたスゴロクもあったり。
クリックしていけるサイトで 投稿作品→投稿作品・その2 の上から2つめでDL可能です。
圧縮方式が特殊なのですが、それはまた後述。
こちらのサイトに攻略情報がのっています。
ドラクエ2の50年後の世界にハーゴンが復活して、ロトの子孫たちが旅立つといった内容です。
もちろん、マップや街などの基本的な設定はそのままですので、懐かしさで涙が(つд`;)
おなじみの上の世界と下の世界を行ったり来たりするストーリーは、DQ好きにはかなり楽しめました。
序盤でいきなりロンダルギアへ行かされたりと、「そんな無茶苦茶な!」という展開が結構あるのも面白かったです。
ただし、敵の攻撃が結構理不尽だったりと難易度は高めなので、ストレスはたまるかも。
というか、全滅しまくりw
ゲームバランス的には本家DQ2に近いというか、それよりきついというか、結構無茶ですので、そーいうのが好きで本家に思いいれのある方にはオススメ。
個人的には、今回紹介したゲームの中で一番楽しめました。
でも、バランス的にはドラゴンファンタジーくらいの方が楽でいいです(笑
こちらのサイトで攻略されています。
上記のDQ2-2を作った方の新作。
ドラクエ4の100年後の世界で、導かれし者の子孫の物語。
例によって戦闘バランスがきついので、かなりしんどいです。
というか、敵のザキがFC版DQ2のサマルトリアの王子ザラキ食らい率くらい高いような(;´д`)
仲間モンスターや転職などあって盛り沢山…ですが、転職と仲間モンスターは食い合わせが悪いので、そのへんは勿体無いかも。
転職ができるせいか、無職のときに覚える特技は少なくて、序盤がかなり単調になってしまってますし。
馬車を取ってから一気に面白くなるんですが、それまでに飽きがきそうなのが欠点。
馬車を取ってからは一転、転職して技を覚えていくのがすごく楽しいです。
DQ4が好きならやってみてもいいかも、というカンジでしょうか。
ちなみに、普通にやると歩くのが遅い上にエンカウント率が高くてストレスがたまりますが、後述のツールを使えば快適に楽しめます。
あと、新しい作品なので、バグが結構残ってたり(汗
こちらのサイトで攻略されています。
こちらは以前メモで紹介したのですが、せっかくなのでもう一度。
こちらはDQ1でロトの勇者があらわれる前の話で、一般の兵士が主人公。
一般の兵士なので薬草が手放せません(つд`;)
ただし、中盤以降に転職できますので、最後まで薬草に頼るはめにはなりませんが(笑
これも、一般兵士なのでかなりつらいですw
クリア後にスライムナイトが主人公のオマケシナリオがはいっており、そちらが本編より面白かったりして、結構長く楽しめました。
ただし、音楽がRPGツクールの音楽を使っているのが残念。
攻略サイトはありませんので書いておきますと、カギは最後まで買えません(´・ω・`)
上記で紹介したゲームは、ドラゴンクエストプロローグ以外は7ZIPという特殊な形式で圧縮されています。
というわけで、解凍法も紹介。
こちらで7-ZipをDL、インストールすれば、右クリックメニューで解凍できると思います。
☆ツクールの動作が遅いのを無理やり改善するツール
ツクールの仕様上、戦闘などが少々遅くてストレスがたまることも多々。
そんな状況を改善してくれるのが、AlquadeLiteというソフトです。
このソフトは、アプリケーションの動作速度を速くしたり遅くしたりするソフトでして。
RPGツクールのゲーム、3倍速でやるとちょうどいいスピードだったりします。
というわけで、Alquadeを使ってツクールを起動すれば、ストレスなく楽しむことが出来ます。
このAlquade、シェア版とフリー版がありますが、フリー版でもじゅうぶん使えますしオススメ。
☆それ以前にRPGツクール2000で出来たゲームをやるには…
RPGツクール2000 RTPが必要です~
なんだか紹介してみたはいいものの、DLするものが多くてすいません(汗
ともかく、最近はフリーのゲームでも面白いものが多いので、色々見てみるのもいいかもしれませんね。
気が向けば、また他のを紹介しますということで。