しばらく更新が止まっており申し訳ありませんでした。
少し修羅場モードだったせいで、200万ヒット記念プレゼント企画もいまだ整理できていません。
さらに、都合があって11月7日までネットにつなげなくなりますので、その間は更新もできませんし、プレゼント企画の抽選もできません。
というわけで、どーせいないので、11月7日まで延期してしまいます。
いい加減すぎでゴメンナサイ。
さて、完全にネタ置き場となっている投票、すでに項目が100件を超え、全部の項目を見るのも大変な状況になってしまいました。
というわけで、一旦リセット&恒例のコメントをしちゃいます。
ヤムチャというキャラを覚えておられるでしょうか?
ドラゴンボールに初期から登場し、3巻以降は本当にいてもいなくても同じなヘタレキャラの代名詞です。
実際、その戦歴は3度にわたる天下一武道会での1回戦敗退、ピッコロ戦では戦いもせず、サイヤ人戦では肝心のサイヤ人と戦う以前に土から生まれた即席怪人サイバイマンと相打ち。
それ以降は本当に見せ場も無く、人造人間に真っ先にやられた役くらいしか思いつきません。
あきらかにやる気もなく、空も飛べないヤジロベーでさえ、ベジータ戦ではこいつがいなければ全滅していた級の大活躍をしていましたし、天津飯は捨て身の気功砲でセルの足止めをして仲間たちを命がけで救いました。
でも、ヤムチャは本当に何もやってません。
せいぜい、心臓病に悩まされる悟空を家まで運んだくらい。
さすが、少年マンガ史上屈指のヘタレキャラ。
そのあまりのやられっぷりが、違う意味で大人気。
そんなこんなで。今日はドラゴンボールのおはなしです。
ドラゴンボールといえば、ジャンプ史上最大の名作で、他のマンガにも多大な影響を与えました。
もちろん、海外でも大人気。
そんなドラゴンボールが、今ごろになってハリウットで映画化が決定。
フリーザとかピッコロはどうするんだろうとか、それ以前にかめはめ波はどうなるんだろう、ナッパは出てくるのかなど、さまざまな期待と不安が入り混じりますが、ともかく楽しみです。
ちなみに、こちらのサイトでドラゴンボール実写版のキャストが予想されています。
なかなか楽しい予想というか、最後がそのまんますぎて最高ですので、ぜひ一度ご覧を。
さて、そんなわけで。その映画の影響を受けてか、今更ゲームボーイでゲーム化されたりと、ドラゴンボールブームが微妙に再発。
なぜかみんなして、急にドラゴンボールが読みたくなった現象におちいったようで、古本屋からは軒並み姿を消すドラゴンボール。
昔は100円でいくらでも売っていたにも関わらず、いまや高価買取している古本屋さえもあるほどです。
こんなブームに乗っかって、とうとうドラゴンボールがPS2で格闘ゲームとして登場しちゃいます。
公式サイトはこちらですが、実は海外のサイトの方がよっぽど情報が出まわっています。
というわけで、かなり重いですが、興味のある方はこちらやこちらをどうぞ。
さて、格闘ゲームとなると、やはり気になるのは登場キャラ。
このスクリーンショットから今現在判明しているキャラはというと…
悟空、悟飯、ピッコロ、べジータ、トランクス、クリリン、ヤムチャ、天津飯、
ラディッツ、ナッパ、ドドリア、ザーボン、ギニュー、リクーム、フリーザ(2パターン)
19号、18号、17号、16号、セル(3パターン)、ミスターサタン、グレートサイヤマン
すごいです。
ナッパやクリリンが使えるだけでも、今までの超サイヤ人とピッコロ以外は出れなかったSFC武闘伝からすれば画期的。
まぁ、クリリンはフリーザ編のメインキャラでしたし、MDでも使えました。
ナッパは当初はかなり活躍したキャラですし、ファンサイトまであります。
このあたりのキャラは登場してもおかしくないかもしれません。
しかし、ヤムチャや天津飯、ラディッツ…挙句、原作ではベジータに一瞬で殺されただけのドドリアまで使えるのはビックリ。
これで、ヤムチャがナッパやフリーザを倒す夢の展開なども可能なのでしょうか。
できれば、サイバイマンにリベンジしてみたいんですけど。
なんにしろ、今から楽しみです。
ちなみに、こちらから動画(8.24MB)のDLも可能です。
発売元がバンダイということで不安だったり、海外に比べて日本の発売が異様に遅いという話だったりと、腑に落ちない点もありますが、ぜひいいものを作ってもらいたいです。
ネカマアイドルはドラゴンボールを応援しています☆
そんなこんなで。突然ですが、おすすめヤムチャ紹介。
「たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜ」
2chの同名のスレから誕生したサイトですが、ヤムチャが活躍する小説が山ほどあります。
本当に愛されているんですね、足元がお留守のヤムチャさん。
中でも特に「ヤムチャ最強への道」は素晴らしい傑作で、ドラゴンボールが好きな方は爆笑できると思いますので、ぜひ☆
ネカマアイドルゆきは、ヤムチャを応援しています☆
先日、サイト名を「少女少年-YUKI-」に変更しちゃったわけですけど、バナーだけはそのままでした。
そこで、バナーを作りかえるついでに、リアルバナーも作ってみました。
トップページの一番下のバナー置き場に掲載しておりますので、見たい方はどうぞ。
ある意味、一番下まで見たら強制的に女装写真を見せつけられるという爆弾といえるかもしれません。
あと、リアルバナーを作ったついでに、コスプレランキングにも参加してみました。
ちなみにこのランキング、ReadMe!と同じ形式でして、ページのアクセス数だけで順位が決まってしまいますので、男性レイヤーではぶっちぎりで1位になっちゃいました。
しかも、総合でも2位という状況で、なんだかほとんど荒らしのような気もしちゃいます。
いいんでしょうか。
約3ヶ月ぶりにミュウミュウです。
というか、さっきまでこの話の前の「ネコパニック、秘密のカギは乙女のくちびる」をすでに書いていた事すら忘れてました。
もう、だめだめすぎです。
そんなこんなで、今回は10月19日放送の第29話「禁断の恋? ネコの言葉がわかるニャン」です。
ちなみに本編はすでに40話まで進んでおり、まさに「ながいたびがはじまる」状態です。
というか、8月29日にもこのネタ使ってるんですね、とほほ。
もっとも、あのときよりよっぽどながいたびになりそうですけど。
しばらく更新が止まっていて申し訳ありません。
例によって、キン肉マン2世のアニメを録画しそびれて、次の回を見たら、原作と設定が微妙に変わっていて途方に暮れたり、ミュウミュウを録画しようとしたら、テープがからまって見れなくなったりと、なんだかもう散々です。
さらに、ひそかにはじめようと思っていたアニメ「シスタープリンセス Re Pure」のレポも、ど忘れで本命キャラの回を見逃してレポ中止という始末。
お兄ちゃま、ゆき、ドジッ子だけど見捨てないでねv
絶対絶対、見捨てないでねv
…ゴメンナサイ。
さて、そんなこんなで。
最近はふてくされて、「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」にはまりまくっておりました。
このゲーム、ストーリーは要約しちゃうと、マザコン吸血鬼の壮大な親子喧嘩という、なんともアレげな内容。
しかし、ゲームとしてはしっかりと作りこまれていて、やりこみ要素が盛りだくさんの良作です。
アクションゲームですが、レベルアップなどもあるアクションRPGですので、ゲームが下手という方も安心で、オススメの逸品です。
そんなことはどうでもよくて。
すでに既出の内容ですが、松文館様より「ちゆ12歳ファンブック」が発売されます。
ゆきも参加しておりますので、以下宣伝です。
メモリちゃんの宣伝ページに飛ぶのは、決して同じような告知ページを作るのがめんどうだったというわけではありません。
そういうことにしておいてください(w
ちなみにゆきは、ドラキュラXにはまりっぱなしで、未だに原稿は白紙です。
大丈夫なのでしょうか…
ネカマアイドルゆきは、ちゆファンブックを応援しています☆
当ページも先日、無事に200万ヒットを迎えることが出来ました。
お約束どおり、「ゆきの使用済み下着プレゼント企画」を行いたいと思います。
別のプレゼントもありますので、「んなもんいらねーよ」という方もご安心を。
プレゼントは以下のとおりです。
さて、今回はキン肉マンレポの番外編として、第39話でニンジャがいったセリフ
「おぬしの父キン肉マンは、何度となく死をかけた戦いを繰り広げたが、そのうち、ただの一度も自らは死に至ることもなく、また対戦相手を1人も殺めたことはない。」
について検証していきたいと思います。
かなり前に情報が出まわっていて今更なのですが、東京ミュウミュウがPSにてゲーム化されます。
ジャンルはアドベンチャー風のRPGで12月発売予定。4980円です。
グラフィックは2.5等身キャラでフィールド移動し、よくある初期FF風の戦闘画面からなります。
ちなみに発売元はタカラ。
もうこれだけでダメそうな気がします。
「キャラゲーに名作無し」という言葉どおり、内容スカスカのファンアイテムになりそうな予感。
ところが、公開された情報を見ると、なかなか気合が入っています。
まず、注目すべきは新キャラの「赤井りんご」
赤いリンゴ…ネーミングだけ聞くとすごくダメそうですが、イラストを見ると非常にいい感じです。
特に変身後は赤いリボン、リンゴ型のステッキ、白手袋など、本編に登場してもかなりの人気を得られそうなデザイン。
さらに、登場キャラには赤井真潮という男性キャラもおり、名字から考えて、りんごは妹キャラの可能性も高そうです。
今まで、猫耳、お嬢様、メガネっ娘、ロリ、お姉さま、メイドといった萌え属性をふんだんにとり入れてきましたが、これだけ盛り込んでいる割りにはなぜか足りなかった属性の1つの妹属性。
というか、みんとは妹なんですけど、兄の存在を忘れてる人の方が多いし。
ともかく、これが揃えばもう向かうところ敵無しです。
ヲタクの未来にご奉仕するにゃん。
なんだか、激しく間違っている気がしますけど。
また、他にもフルボイス仕様だったり、オリジナルの変身シーンやカットインも豊富と、予想外の充実っぷり。
登場キャラにも「なかよし度」が設定されていたりして、みんととざくろを仲良くすれば、百合っぽいシーンが見られるんじゃないかという、よこしまな期待も高まります。
とりあえず、ゲームがクソゲーでも、ファンならそれなりに楽しめそうな作りにはなっていそうです。
さらに、ヲタクからは出来る限り金をふんだくれといわんばかりに、限定版も2種類発売。
6,800円で、それぞれいちごとみんとのフィギュアがついてくるようです。
フィギュアが2000円もするのかとか、なんでみんとなんだろうとか、やっぱオマケを売りにして内容はスカスカなんじゃないのかとか、多くの疑問がつきまとうもの、そこはキャラゲー。
ファンはカミカゼ特攻隊気分で2種類とも購入して、フィギュアのデキの悪さに泣くものなのかもしれません。
ちなみに、限定版オリジナルマキシシングル(りんご)もつくそうなので、フィギュアだけで2000円搾り取ろうというわけでもない模様。
フィギュアはデキが悪いそうなのでパスの方向だったのですが、オリジナルマキシシングルがつくとなると気になってしまいます。
これはもう、マキシシングルが欲しい人には、デキの悪いフィギュアも強制的に掴ませるという抱合せ販売かもしれません。
ともかく、12月発売予定のPS版東京ミュウミュウ。
キャラゲーのRPGというと、ゆきとしてはSFC版ジョジョの悪夢がよぎったり、「タカラだしなぁ…」など、どうにも不安がつきまといますが、それなりに期待です。
まぁ、クソゲーだったら、それはそれで存分にけなして楽しめるのでいいかもしれません。
個人的には、プレイ後の感想は「良くもないけど、さして悪くもない」という中途半端なところに落ちつきそうな気もしますけど。
ネカマアイドルゆきは、東京ミュウミュウを応援しています☆